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同人ゲームプレイ記録 No.1 「ブラザー猫 ~超猫列伝」

 今日から始まります、コミティア124で出会った作品たちのプレイ記録というか報告というか感想というかなんというか。いいタイトルが思いつかなかったので「同人ゲームプレイ記録」という仮タイトルで書いてゆくことにします。

 さて、僕がコミティア124で出会った作品のうち、ゲーム作品は24本です。そしてそれらを休みの日や空いた時間などでランダムにプレイしてゆく……といってもシリーズもので順序が逆になってしまったものは入れ替えましたが、大まかにはランダムにプレイしてゆきます。どのような順番になったのかは明かしません。機械的に決まったということだけお知らせいたします。

 各作品の記事においては基本的に作品内の画像やスクリーンショット等を出しませんが、文章にはいくらかのネタバレ要素を含む場合があります。ご注意ください。

 というわけで、この企画の紹介はここまでにして、最初の作品、「ブラザー猫 ~超猫列伝 第1話 君んちにもブラザー猫、いる?」(黒柴亭)のプレイ記録を始めますよ!

 

 

 


 

 

 

 

「ブラザー猫」という筋肉生命体

 この作品の顔たるブラザー猫さん。パッケージイラストでもその筋肉で見る者に印象を刻み込んでくるのですが、ゲーム内のブラザー猫さんはさらに印象深くというか、写実的になっていました。最初などはポーズをとっていなくてもなんだか笑えてしまっていましたし、慣れたかなと思えば脇ですよ。「剃ってる……」と奇妙な笑い声を引っ張り出されてしまいました。

 ちなみにゲーム内のブラザー猫さんの筋肉はまさに本物なのだそう。ひえぇ……

 うん、大丈夫、翔太くんはブラザー猫を目指していれば間違いなく平凡ではなくなるよ。その結果がどうなるのかは……あはは。

 

 

やばさの一端を見た

 「プレイヤーをどこへ連れてゆく気なんだろう……」と、プレイ中にふと思いました。

 なぜって、男児も女児もえらい目に遭うからですよ。どういう意味でえらい目なのかはお察しいただくか実際にプレイしてください。もしかすると同人界隈ではこれが基準なのかもしれませんが、どこかの国だったら製作者かプレイヤーが捕まったりするんじゃないか(警察にとは限らず)と思ったり。無属性の人がやばい属性に目覚めそうな……そもそも僕はそういうことになっていないという保証があるのかどうか……

 絵の雰囲気が良くも悪くもそういうやばい要素の緩衝をしているので、穏やかにやばい属性に目覚めたい場合にはいいと思います。そういう需要があるのかどうかは分かりません。

 とりあえず、最終的に僕は最初の怪物以外をかわいいと思うようになりました。もちろん、ブラザー猫も含みますよ。やっぱやばくてもいいや。

 

 

第一話はかくあるべし

 謎の存在を出すとして、第一話から謎のすべてを解明するとどうなるか。逆に謎のすべてを解明させないでいるとどうなるか。

 前者の場合は第一話ではなく第一章、あるいは短編として完結してしまいますし、後者の場合にはプレイヤーにかなりの負荷を強いることになります。ということは、後者狙いの作品はともかく、ほとんどの作品では謎を適度に解明させてあげることを狙うのでしょう。

 ところがこの「適度」というのが絶対的なものじゃないからこそ誰もが悩むわけで……

 この作品は、僕にとっては適度の範囲に収まる第一話だったのですが、こういう複数話構成の作品に僕自身がもっと接してゆく必要があるとも感じました。

 

 

 


 

 

 

 

 さて、こんな感じで特に構成するでもなくざっくりと考えたことや感じたことを書いてゆきます。「ほめよう!」とか「けなそう!」とかも考えずに、出るものそのままです。

 ブラザー猫のプレイ中の笑いは、なんというか、どこかにこもったり、どこかひねったようなものになっていました。「おいこら」とか冗談めいて言葉にしたり。

 ちなみに、最初に入ったルートでは「無難だね」と言われて微妙にショックだったり。

 というわけで、以上、「ブラザー猫 ~超猫列伝 第1話 君んちにもブラザー猫、いる?」のプレイ記録でした。

 次回は「君と歩んだ最後の一歩 」(みるみるそふと)のプレイ記録をお届けします。確か18禁です。なんと僕にとっては初めての18禁ですよ。

 ではまた!

  2018/05/12